タイ王国チェンマイ市に所在するThe Far Eastern University に於いて日本の介護事情や2019年4月から導入される新しい外国人労働者の受け入れ条件などを説明しました。

11月29日、横溝専務理事と佐々木理事は、タイ王国チェンマイ市に所在するThe Far Eastern University に於いて、同大学が計画している新学部設立に関し、参考事例として現在の日本の介護事情や2019年4月から導入される新しい外国人労働者の最新の受け入れ条件などを説明しました。

写真は左から、佐々木理事、横溝専務理事、Dr.Kannika顧問、Kittiphat Suwannachin D.B.A学長、Chattip Suwannachin、Ph.D副学長、左から2人目、八巻一三男日本語学科長。


写真は左から横溝専務理事、Dr.Kannika顧問、Kittiphat Suwannachin D.B.A、八巻一三男日本語学科長。


チェンマイ国際空港や日本国総領事館に近隣するFar Eastern University 第一キャンパス。