2021年7月14日
第4回国際伝統・新興医療融合協会国際シンポジウムに当財団理事の溝尾医師と当財団顧問Dr.Kannika氏がオンラインで講演しました。
講演は、タイ王国のコロナ感染状況とその対策と、タイ北部地方に於ける伝統医療を用いた治療と実際について子細なデータを元に講演していただきました。
最近話題になっている水素ガスの効果について溝尾理事が講演しました。
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第4回国際伝統・新興医療融合協会 国際シンポジウムオンライン講演
2021年6月17日
2021年7月14日に開催される第4回国際伝統・新興医療融合協会国際シンポジウムに当財団顧問Dr.Kannika氏がオンラインで講演することになりました。
氏の講演は2019年6月に東京で開催された第3回に続き2度目の講演になります。
当協会理事の溝尾医師がメインスピーカーとして講演します。今年はタイに於けるコロナとアユルベーダの現状、そして、氏が提唱している高齢者のための老いない脳と健康長寿について講演予定です。
第4回国際伝統・新興医療融合協会国際シンポジウムパンフレット(2021・7・14).as of June 29th.2021
講演に先立ち開会の挨拶をするDr.中松氏 （写真は第3回シンポジウム2019年6月）
講演するDr.Kannika氏 （写真は第3回シンポジウム2019年6月）
