2022年11月24日コロナ流行後初めての医療奉仕活動 2022年11月24日、チェンマイ市内貧困地区に於いて、コロナ流行後初めての医療奉仕活動を、当財団主催、タイ保健省、チェンマイ市、パヤオ国立大学、Rajabhat大学、Rajamangala大学、FEU大学、チェンマイ病院、チェンマイロングステイクラブの協賛で実施しました。 開催に先立ち、ご挨拶する左からブンチャ医師、中島医師、溝尾医師、いつも通訳をお願いしている三橋さん。前夜、バンコクから最終便で駆け付けて頂きました。 受診の順番待ちをしている方たち。 各大学の学生さんに応援して頂きました。 タイ保健省が推奨する乳がん検診を促す歌と踊りを披露する学生たち。 乳がん検診を推奨している保健省の方。 共催しているチェンマイ市や各大学の置き看板。 投稿日: admin001 投稿グループ ニュース タグ Rajamangala大学 チェンマイロングステイクラブ 乳がん検診 タイ保健省 チェンマイ市 チェンマイ病院 FEU大学 パヤオ国立大学 Rajabhat大学
2月20日当協会後援のチャリティマラソン大会が開催されました 2月20日、タイ北部のミャンマー、ラオス国境付近に暮らす方々の子供たちに対し、教育の機会を与える寄付を募るためにチャリティマラソン大会を開催しました。 FEU大学では毎年、チャリティマラソン大会を主催して、参加者からの参加費用や協賛する企業からの寄付金を恵まれない子供たちに学用品の提供や、進学の志がある優秀な学生に奨学金を支給しています。 ここ数年、コロナの流行により国境周辺部では貧困が顕著になり子供たちの教育にも影響が出ています。AMEFAでは本年度よりこのプロジェクトに積極的に参加することになりました。 https://amefa.org/wp-content/uploads/2022/02/667043282.057799.mp4 日中は気温が高くなるので、Fun Ranは夕刻、ミニマラソンは日没からのスタートです。 チェンマイ在住の駐在外国人の方々もチャリティに参加していただきました。 多数の民間企業の方たちから協賛をいただきました。 参加者に贈られる記念メダル。 大学のマスコットもチャリティに一役。 4.5KmのFunRanに参加した国境近くの方が民族衣装で参加しました。 投稿日: admin001 投稿グループ ニュース タグ FEU大学 チャリティマラソン大会