8月16日、財団顧問、チェンマイ市内にあるDr.Chalie Phornphutkul、Dr.Kannika Phornphutkulご夫妻のご自宅にて、財団の活動に協賛して頂いた企業の方々と2018年下期の活動について懇談しました。また、タイ政府に申請する遠隔医療の実現化について意見交換が行われました。
写真は左3人目からDr.Chalie Phornphutkul氏、Dr.Kannika Phornphutkul氏、佐々木理事、横溝専務理事、Dr.Jacobb Lee氏。
アジアの医療介護格差解消に向けて
8月16日、財団顧問、チェンマイ市内にあるDr.Chalie Phornphutkul、Dr.Kannika Phornphutkulご夫妻のご自宅にて、財団の活動に協賛して頂いた企業の方々と2018年下期の活動について懇談しました。また、タイ政府に申請する遠隔医療の実現化について意見交換が行われました。
写真は左3人目からDr.Chalie Phornphutkul氏、Dr.Kannika Phornphutkul氏、佐々木理事、横溝専務理事、Dr.Jacobb Lee氏。
2016年7月1日から6日の間、タイ王国チェンマイで開催された第9回チェンマイ国際健康カンファレンス2016(Chiang mai 9th International Health Conference 2016)において、当協会理事の溝尾医師が記念講演を行いました。
Chiangmai 9th International Health Conference 2016
開会の壇上に招かれた溝尾理事
チェンマイ知事、主賓のパナッタダー ディッサクン(Panadda Diskul)知事と溝尾理事
当協会と親交のあるタイ王国の東北地方8県を管轄する第5管区のDeputy Commissioner、Pol.Maj.Gen. Pacha Rettanaphan氏とカンファレンス会場で撮影
カンファレンス会場にて、チェンマイのDR.カニカ氏=Dr. Kannika Phornphutkul(写真中央)と横溝理事、溝尾理事
溝尾理事のアジア各国およびタイ国のロングステイ現状について講演の模様
会場:LANNA EXPO 2016
Chianmai Health Services Promotion Association会長
Duangsamorn Chairat氏から、カンファレンス講演の功績を称えられ記念の盾が授与されました。
今回の記念講演は現地の新聞「Chiangmai news」の7月15日付に大きく紹介されました。